地域支援部からのお知らせ
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本校児童生徒の作品も出展します。

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9月18日に栃木図書館へ校外学習に行きました。 はじめに、職員の方から図書館について説明いただきました。生徒たちは、一日に多くのお客さんが来ること、様々な種類の本があることを知り驚いていました。 その後、カウンターで図書カードを作って本を借りたり、好きな本を選んで楽しそうにページをめくったりしていました。往復では福祉タクシーを利用するなど、貴重な経験ができました。  
 9月17日(水)施設職場見学として、就労継続支援B型すまいるわーく桜に行ってきました。  すまいるわーく桜では、事業所や作業内容についての説明を受け、軽作業や青果パッケージの作業、共同生活援助あっとほーむ粋の見学をさせていただきました。職員の話を聞いてメモを取ったり質問をしたりして、福祉施設や仕事への理解を深めることができました。  社会福祉法人天成会すまいるわーく桜の皆様、ありがとうございました。
  9月17日(水)に国際ソロプチミスト栃木の方との2回目の交流活動を行いました。今回は肢体不自由教育部門の小学部1~6年生との交流でした。  お互いに自己紹介をした後、みんなで椅子取りゲームをしました。ソロプチミストの方が優しく車椅子を押してくださったり、数字の書かれたカードを引いて読み上げてくださったりして、子どもたちもとても嬉しそうな表情を浮かべながらゲームを楽しむことができました。  
 本校ホームページでもお知らせしております「障がい者等作品展」が、獨協医科大学病院1階北側通路で行われています。本校の児童生徒の作品も出展しています。9月30日(火)まで展示されていますので、機会がありましたら是非お立ち寄りください。 ※展示時間 8:30~16:30(休診日除く)                    
09/19
【献立】 麦ご飯 みそ汁 豚肉のしょうが焼き ほうれん草サラダ アセロラゼリー 牛乳 【ひとこと】 豚肉には疲労回復の効果のあるビタミンB1が豊富に含まれています。暑い夏が続き疲れがたまるこの時期にぴったりの食材です。
 9月12日(金)、ジャスミン先生が来校して授業を実施しました。  1学期はリモートによる授業でしたが、今回は対面形式のため英語も聞き取りやすく、お互いの表情を見ながら楽しく学習することができました。小学部低学年は、英単語を聞き取り発音しながら「Go!」の掛け声で正しいカードを取るという「Go game 」、小学部高学年は「英語で言ってみよう すごろく」で指示に従って英語で様々な表現に挑戦し、中学生は英語で出題する「3hint  game 」とそれぞれが持てる力を発揮する有意義な時間となりました。
 9月10日(水)から12日(金)の2泊3日で、3年生の修学旅行へ行ってきました、。行きはJR宇都宮駅から新幹線に乗り、仙台駅へ移動しました。みんな乗車マナーを守って移動することができました。仙台駅では次の移動まで時間、さっそくお土産を見に行きました。       1日目の見学先は青葉山公園と鐘崎笹かま館でした。青葉山公園で昼食を食べ、その後、伊達政宗騎馬像の前で写真を撮ったり、仙台市街の風景を眺めたりしました。鐘崎笹かま館では、七夕館を見学して仙台七夕を体感したり、笹かまぼこの成型から焼きまでを行う笹かまぼこ作りの体験をしたりしました。自分が作った笹かまぼこは格別においしかったようでした。      
 8月27日(水)に第3回学校運営協議会を開催しました。学校運営協議会委員の皆様に加えて、本校全教員、元PTA役員、地域の皆様など、総勢150名で拡大熟議を行いました。また、ファシリテーターとして、県教育委員会生涯学習課 忰田様、県総合教育センター生涯学習部 梁木様、下都賀教育事務所 鈴木様、椎名様に御協力いただきました。  冒頭の校長挨拶で、今回の趣旨は「学校教育目標実現のために夢や思いを語り合う」ことであり、子供たちの成長を願って私たちにできることは何か、それぞれの立場で語り合う場にしてほしいとの思いが伝えられ、協議会が始まりました。各グループに学校運営協議会委員や元PTA役員など、本校教員以外の方に1名ずつ入っていただき、7~8名を1グループとして、合計19グループが校内の各会場に分かれてリモートで実施しました。  熟議では、「保護者同士の情報交換ができる場を作る」や「施設や卒業生とのつながりの場を作る」、「地域と連携した防災キャンプ」や「地域とコラボ製品を作る」など、保護者同士が「つながる」、卒業生と「つながる」、地域と「つながる」様々なアイデアが出されました。  最後に鈴木会長から...
 第2回ボランティアスクールが9月13日(土)に開催されました。  今回は、知的障害と肢体不自由について、それぞれの講話と障害状況を体験するワークショップを行いました。  講和では、知的障害や肢体不自由とはどのような状態を指すのかや支援の仕方、関わるときに心掛けたいことなどの内容について学びました。  ワークショップでは、知的障害の体験として抽象的な言葉は理解しにくいことと手先に不器用さがあることの体験をしました。肢体不自由の体験としては車椅子の体験を行いました。
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